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えっ！Ｈａｐｐｙ青ちゃん、プロフィール？？！
あなたの持っている可能性を全開にするお手伝い！
あまり知られたくないけどこの際、Ｈａｐｐｙ青ちゃん式・？！
プロフィールでーす・・。 |
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ストレスと癒し☆幸せ物語・プロフィール
「ストレスと癒し☆幸せ物語」サイト管理人の「Ｈａｐｐｙ青ちゃん」です。
１９７ｘ年５月 東京に生まれました、現在も東京在住です。
○生い立ち○
197ｘ年5月に東京で生まれて、ずーっと東京育ち。父の実家は
新潟なんですが僕が生まれたのは東京でした。
母の実家が教会で、そこで生まれたので、生まれたときから自動的に
洗礼を受け本人は自覚していないのに何故か一応（熱心でない）
クリスチャンみたいです。
○性格○
自分で言うのも何なのですが、おだやかで優しいつもりなんですが、
結構線が細い、真面目です。
ただ、デリケートなので、ストレスを感じやすく打たれ強くないです。
おてやわらかにおねがいしますね。
○大切なもの○
心許せる大切な友人と、インターネットのステキなコミュニケーションと、家族と、
車と、バイクで〜す。
○Ｈａｐｐｙ青ちゃんの素顔○
子供のころ（６才位まで）は、実家の教会で生まれたため、毎日いろいろな人が
訪れたので、よくかわいがってもらい、おかげでとても人懐っこい性格でした。
水道のパイプとか、電気の電線とかが、どこにつながってるのかにすごい
興味があって、おばあちゃんに上野動物園に連れて行ってもらったときにも、
あとで聞いた話ですが、動物をあまり見ないで、噴水の水道のパイプがどこに
つながっているかおいかけていって、バルブを見つけて噴水の詮を全部
止めちゃったんです。
係員のおじさんが困って出てきて、おばあちゃん、謝るのに大変だったとか・・
せっかくつれていったのに、動物ぜんぜんみないで、くいどう、くいどうって
言って（子供のとき、水道のことくいどうって呼んでいた）噴水止めちゃうって
後々笑い話でよく、小さい頃はこんな事あったんだよーって
今でもいわれちゃいます。
庭の砂場に母がおいもを埋めてくれて、僕は小さなスコップで夢中になって
おいもを探し、掘り出して、あったよーって両手に嬉しそうにかかえて、
母にみせるんです。
母はにこにこして、よくみつけたねー、すごいねーってほめてくれて・・
この頃がとても心あたたまる時だったと思う。
祖父母も自分で言うのは何ですが、神職者でとても人格者で、キリスト教の
戒律みたいに厳しく教育しようとする気持ちはまったくなく、
僕もそれに甘えて安心していたのかよく礼拝中に柱のぼりなどして母に叱られた
おぼえがあるのですが、そのときも祖父は子供は子供の礼拝があるんだから、
じっとしていなくても、礼拝の雰囲気とか神聖な気持ちを遊びながら肌や感覚で
おぼえるんだからやらしてあげなさいって無罪放免になった覚えがあるんです。
子供のやんちゃな、生命そのものをしっかり受け止め、大切なところはきちんと
押さえて愛情豊かに育ててくれたと思う。
６才、小学校入学とともに、父の実家に引越しました。
理由は、父の兄弟がいっぱいいて、妹がやっと結婚したので、
僕ら母子が住む場所が確保されたからみたいです。
でもあとから考えると、もしかして一度離婚していたのかも・・？
物心ついてから、ちょっと心配だったので戸籍みたら大丈夫だった。
でもその頃、７つ違いの妹が生まれ、母も妹の世話をするので手一杯で、
環境が変わったせいもあってか、今まで家族の愛情の中心でいれた僕から、
妹に愛情の中心が移ってしまい、とてもさびしい時期でした。
○小学校入学してまもなく、すごい恐怖！
いままで特におこったりした事のない優しかった父が、とつぜん怒り出し、
しかも暴力までふるうんです。
もうとんでもない、激辛「暴君ハバネロ」オヤジに大変身してしまった。
なぜいきなり変身してしまったんだ、いったいどうなっているんだ、しかもどなる、
殴る、耳を引っ張る（ロバじゃないんだから、いいかげんにしてほしい）（笑）
もう最悪だった。
しかも止めに入った母にも暴力ふるう始末。
今まで優しかっただけに、その反動で、子供の僕は人はいつも優しくても、
いつか怖い人に変身するっていう恐怖から、
何か対人不信になってしまったみたい。
せっかくのびのび育ったのに、この環境の変化が、
僕の人生を変えてしまったんです。
学校でもうまくなじめず、先生がヒステリックで怖くて怖くて、
しかも同級生にガキ大将みたいのがいてそいつに目をつけられてしまい、
僕も弱虫だけどヘンな所強情だから、他の人みたいに彼のいいなりに
なるのはとても耐えられなく、ついていけなかった。
だからいつも休み時間になると、彼の率いる軍団、たしか６〜７人といつも
いがみ合いでおっかけまわされていた。
（今から考えると２０年以上前だから、イジメと言ってもかわいい子供の
世界だったけども・・）
でも当時はつらかった。
負けず嫌いだったため、ガキ大将をやっつけ泣かしはしたものの
（当時ガキ大将を泣かしたのは僕だけだった）＜−唯一自慢？・・汗
まわりのとりまき連中がちょっかいを出してくるので、しょっちゅう廊下を
逃げ回り、いたちごっこだった。
そしてその事を家にかえって話しても、ちゃんと気持ちを受け止めてもらえず、
父は怖いだけで話にならないしお前がしっかりしないから、何たらこうたらで・・
その頃から、外交的性格から、自分の中の世界で生きる性格が
身に付いたんだと思う。
当時の遊びは、模型作りとか、自転車のカスタムとか、家の空き地に
材木集めてきて、近所の気が合う子供たちと集まる秘密基地を作ったりした。
友だちつくるの上手い方じゃないんだけど、一生懸命夢中になって
家（基地）作ってるといつのまにか近所の子供がよってきて、何やってるの、
何か材料集めてこようか？って言ってくれたりして、
羽のとれた開け閉めだけできる換気扇なんかもってきてくれた。
これを窓のところにつけたら、ちょうど良い換気口になった。
ヒモをひっぱると、カチンってフタが開いて、くうきが入ってくる。
なんかかっこいいお気に入りだった。
（今思えば、多少対人関係へたでも夢中になってる人のところに人は
興味をもって集まってくるんだなって事。夢中になれる自分があのときでも
ちゃんとあったっていうのが、すごいステキに思えてならない・・）
自分の手で何かを作る事にとても興味をおぼえた。
オートバイ、車もかなり好きで、改造して峠道を攻め込んだり、
ポルシェ９１１をコーナーで抜けるって車いじっては、自己満足していました。
だから、仕事も人とあまり関わらなくても良いからという理由で、
機械も好きだから、コンピュータ技術関係の仕事を選んだんです。
でも今から２年位前、仕事のストレスもあって、
な、なんとうつになってしまったんです。
もう最悪、何もやる気がしないんです。今思うと信じられないぐらい・・・
そしていまこうしてやっと元気になれたのも、つらい時に心を支えてくれた
人たちのおかげだし、人と楽しくコミュニケーションとれたらいいなって思い、
心理カウンセラーの勉強とかも始めたんです。
そのおかげで、まえより人が好きになれたし、自分も好きになれた。
そこで、僕が絶望のどん底から少しずつ元気になるまでに、いろいろ
試してみて良かった心理セラピーとかストレスのない洗剤とか、
楽しく幸せに生きるコツみたいなものを発信していけたらうれしいなと思い
ストレスと癒し☆幸せ物語の情報サイトを作ってみました。
まだまだ、掲載している情報はごく一部ですが、これから徐々に
コンテンツを増やして行くつもりですので、よろしくお願いします。
ただいまストレスと癒し☆幸せ物語では、相互リンクを募集中です！
ストレス、癒し、幸せ、に関するサイト運営者の方、ご連絡をお待ちしてまーす。
また、いろんな趣味やホビーに関するサイト運営者の方々も是非相互リンクして
頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。
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