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コツは、一生懸命練習しないんです・・!
あなたの持っている可能性を全開にするお手伝い!
幸せな、Happy青ちゃん式・?!
癒しの催眠・注意集中でーす・・。 |
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癒しの催眠・注意集中
暗示のコツ、受動的注意集中。”さり気なく暗示のことばで気持ちが
そのように感じるのを待っている感じ”ひと言でいってしまうとこれだけなんです。
この感じをつかめてしまえばもうOKです。
でもこの感覚を心身で覚えてしまうまで、ちょっと練習が必用です。
ちょうど始めて自転車に乗れるようになった時に感覚みたいに。
心身の緊張を解き解すのが大切です。
精神交互作用と言いまして、心が緊張すると身体も緊張し、それに応じて
心もますます緊張するというメカニズムが人間にはあるんです。
何か大変そうって思われるかもしれませんが、これがあるゆえに心をリラックス
させてあげるには身体をリラックスさせてあげればいい!
というすばらしい方法があるんです。
心の緊張を解き解すのに、身体からアプローチする!
そして唯一意識でも無意識でもコントロールできる呼吸、(放っておいても夜寝て
いても呼吸は止まらないですね。意識して止める事もできます。)
この呼吸にアプローチすることで、無意識をコントロールできるんです。
呼吸をゆったりと深ーくコントロールしリラックスすると、心、気持ちが
リラックスできるんです。
これが身体の緊張を解き解し、その結果心の緊張がほぐれていくんです。
コツは、呼吸をゆっくりとお腹をふくらませるように(腹式呼吸)していきを吸います。
その後ゆっくりとお腹をしぼめて全て吐ききってしまうように息を吐きます。
(腹式呼吸がかえって疲れて緊張してしまう方は普通の呼吸でOKです)
やり方は、椅子にすわって行う方法と、仰向けに寝て行う方法があります。
出来れば始める前に体の緊張をほぐす体操などをしておくとリラックスして
催眠に入りやすいようです。
●一生懸命練習しない(受動的注意集中)
少しでも上手く出来るようにと一生懸命練習すると
(自転車に始めて乗れるようになった時、転ばないよう力んで練習すると
上手くいかないように)
もうそこで一生懸命という緊張状態があらわれてしまうので、いくら練習しても
出来なくなってしまうんです。
ここのところが、何でもないようで実はとても大切なところで、しかもこの練習を
していく上で一番の”落とし穴”になっているところなんです。
何か一生懸命やってはいけないというと、ちょっと考えるとおかしな所が
とてもたいせつなコツなんです。
では適当にいい加減にやればいいのかっていうと、これでは上手く
いかないんです。
その微妙なところ、一度感覚で覚えてしまえばわかるんですが、
一生懸命でなくいい加減でもない感じ、が”コツ”なんですね。
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